埼玉校卒業生の声

日本心理カウンセラー養成学院 埼玉校を卒業した先輩からのメッセージです。

21期生(2008年10月入学生)

男性 金曜クラス

普段の何気ないコミュニケーション全ての中に講座内で学んできた数々の理論・手法が隠されていた事に気付かされました。

"心理"という言葉だけ聞くと、奥深く難しいイメージがありますが、この言葉を辞書で引くとごく単純に"心の働き""意識のありさま"と書かれています。良い悪いではなく心の働き全てが心理ということです。

「環境が人をつくり、人が環境をつくる」以前働いていた職場で仕事を1から教えて下さった上司から教えられた言葉です。その時には営業という仕事の教訓として捉えていました。当講座を受講した今、改めてこの言葉を思うと、全ての物事が関わり合い世の中を形成している為、それぞれに感謝し尊重しなければならないという教訓として生まれ変わり新たな力となった気がします。この意識を持ち続ける事が、今まで出会った多くの人々への恩返しであり、これから出会う人々との成長に繋がると受け止めていきます。大変ありがとうございました。

44歳女性 金曜クラス

私の人生のテーマは「自分らしく輝いて生きていく」事です。そのためには本当の自分というものを知る必要があると思っています。ですから日々自分の内側と向き合い、ありのままの自分を認め、受け入れる『自己受容』に意識を向けています。出来る事にばかり目をやるのではなく、出来ない事、影の部分も認めて受け止める事が出来てこそありのままの「真の自己」に気づき自分らしさに繋がると感じているからです。

光と影は表裏一体であり、どちらも必要な存在であり、大切な事は両側面を統合することだと思っています。自律神経の交感神経と副交感神経もバランスが大切であるように、また知性と精神性もバランスよく統合させてこそ人間としての成長は存在すると思っています。

今回受講した講座は知性のみならず精神性を高める学びがたくさんありました。得られたもの(知識)を消化吸収し自分自身の栄養(知恵)といして活かしながら、社会の一員としてこれからも生きていきたいと思っています。

42歳女性 金曜クラス

この心理カウンセラー養成講座を受講しようと思った最初のきっかけは、ある本の中で臨床心理士が病人に対して行っている心理カウンセリングの実例を目にしたからでした。患者の不安でいっぱいの心の中にいろいろな角度から手を差し延べている様子を見て「私も心理カウンセラーになりたい」と一気に気持ちが高まりました。

実際に講座が始まり、回を重ねていくと、心理カウンセリングの難しさを痛感すると同時に、自分自身の中の新たな気付きを実感しました。それは、今まで知り得なかった自分であったり、本当は解っていたのにあえて目を背けてきた自分の弱さや愚かさと向き合えるのではないかという気持ちが湧いてきたり…と、私自身が無意識の中で持っていた『生きづらさ』が実感できたのは一番大きな収穫です。

これから、きちんと自分自身と向き合い、心理カウンセラーの道へ真っすぐ進んで行ける様に、この養成講座を土台として勉強していきたいと思っています。

27歳男性 水曜クラス

今年、一年間という期間、心理カウンセリングについて学んできた。様々な思いが交錯したまま授業のスタートをきったが、今終わってみると一つに繋がっていったと実感している。週に一度の二時間、自分を見直す時間として位置づけていたが、回を増す度にその難しさを思い知らされた。頭では理解するものの、実践・実行へと移す事が出来ず、何度も同じ事を繰り返してしまう時期もあった。だが、授業・質問、そして仲間との分かち合いを通じてモヤモヤしているものを吐き出し解消していく事が出来た。

40回の講義を通して、自分自身が成長過程にあること、より気付きを得ていることが今後の自信にもなっている。

最後になりましたが、講師の先生方、共に学んだ仲間、心理カウンセリングとの出会いに感謝し、文をとじさせていただきます。ありがとうございました。

33歳女性 金曜クラス

以前より自分自身と向き合う機会が多く、自分の傾向については何となくわかっていながらも、何故なのか、より良く生きるためにはどうしたらよいにか悩んでいました。

心理カウンセラー養成講座に入学し、理論や療法を1つ1つ学んでいくなかで、自分自身で今まで疑問に思っていたことに当てはまることが多いことに気がつき驚きました。今まで、心の中でモヤモヤしていたものがスーっと浸透していくような感じでした。授業の都度、自分自身と向き合うことにより、自己理解を深めることができました。

これからも、自分と向き合う作業を継続し、自分自身に素直に生きていけたらと思います。

32歳女性 日曜クラス

私が日本心理カウンセラー養成学院に通い始めたきっかけは自分の感情をコントロールしたいという思いからでした。元々自分に自信がなく自分のことが好きになれず、人と接することにも苦痛を感じることがあり、自分とは何なのか模索していたからでした。

学院に通い始め、学ぶもの全てがとても興味深いもので1つ1つが自分にとても必要なものでした。受講を終えて今、人・自分に対する思いが変わってきていることに気づき、人に関わること・人との出会いを大切に考え、何よりも自分を好きになることができました。

この学びは私の人生の指針となる宝物です。

29歳女性 日曜クラス

「世の中に偶然はない」講座の中で先生がおっしゃいました。すべてのことは自らが選んでいると。何故だか、人は、自分ではなく他人のせいにしたり、別の力に導かれたというように、物事を偶然に当てはめようとする傾向があります。私もそうでした。でも、カウンセリング心理学と出会ってからは、その考えは変わりました。私は自分が歩いてきた人生、そして今後歩いていくだろう人生を自ら認め、責任を持って進んでいけるでしょう。私は変わったんだと思います。

まだまだ、勉強していかなければならない点、沢山ありますが、誰かの心の手助けとなるため、今後も養成学院と出会った方々を支えに、自分の道を歩いていきたいと思います。皆さん、ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。

20期生(2008年4月入学生)

日曜クラス

自己中心ではなくクライアントさんの立場になってしっかりと考え、苦しみを分かち合わなくてはいけないということが理屈では分かっていても、実行するとなるとこれ程難しいものなのかということが実感として分かったような気がしました。

どの先生も皆、熱心で合理的にお時間をとってくださったので充実感でいっぱいでした。理屈で分かっていても心理学というものは奥が深いもので、これからも勉強が必要であることを痛感しました。特にインナーチャイルドセラピーワークと交流分析についてはより深く知識を得ていきたいと切に考えております。

また、生徒さん達の熱心さ、世の中の困っている人達を少しでも助ける力になりたいという純粋な気持ちに触れ合ったことは、私の生涯の心の財産として大切にしたいと思っております。某先生のおっしゃっておられました様に、これからは読書もより必要と考え頑張りたく存じ上げます。

20歳女性 日曜クラス

「心理カウンセラー養成講座」を受けてみて自分自身の考え方や相手の見方が変わりました。前まではすぐにかっとなったり、相手への接し方があまりよくなくて口論になる事がたびたびありました。でも、養成講座を受けてからは話し方のスピードや話口調もおだやかな感じになり、すぐかっとなる事もなくなり自分の性格が180度変わった気がします。

周りからも丸くなったなど言われるようにもなりました。相手と話すときも一呼吸おくことで相手への印象も良くなり、気持ちをくんであげる事で私に対して安心感を得られるようになったと言われました。半年という短い期間の中でこれほど自分自身変わるとは思っていなかったので正直ビックリしています。
半年間学んだことを活かしてこれからの生活をもっと良いものにしていきたいです。

19期生(2007年10月入学生)

50歳女性 金曜クラス

週に一度、一年間の予定で学んできました心理カウンセラー養成講座も残すところわずか三回となり、とても名残惜しく感じております。初めての経験でしたが講師の先生方がとても優しく、リラックスして授業が受けれらました。また、互いに心理カウンセラー役、クライエント役になりながら、その都度正直に自分の気持ちと向き合いながら共に学んできた仲間の皆様と過ごした時間も大変有意義で充実したものだったと感じております。

心理学の理論を学び、こんなにも見事に心の中が分析できることに驚いたと同時に、何気なく人と接し話をしてきたことへの重さも感じました。周囲の人々も大切にすることには変わりはないのですが、何より大事にしなければならないのはあなた自身ですよと教えて下さる理論には何とも言えない大きな優しさに包まれる想いがしました。講座終了後はさらに深く学んでいきたいと思っております。今後もどうぞよろしくお願い致します。

28歳女性 金曜クラス

先ず、わたしは精神障害者(統合失調症+うつ)です。発症してから12年間、一つの事を最後まで成し遂げたという経験がありませんでした。しかし、様々なストレスを抱える友人知人からのプッシュがあって、自分自身を試してみようと、この心理カウンセラー養成講座を受け始めました。するとどうでしょう・・・片道一時間以上かけて毎週通う度、私の心は次回の講義への期待にふくらむのです。途中、入院によって、また体調のアンバランスによって、見学のみや、早退、休むこともあり終了まで至るのは難行かと思われました。それでも先生方、クラスメイトの方達の優しいお声掛け、前述した友人知人の励ましによって、10ヶ月かけての「心巡り」は今、終わろうとしています。

障害の有無は関係ありません。深い感謝の気持ちがあふれてきます。「気づき」の行き先は永遠に続く道。忘れることなく強く刻みます。