読者の声/おたよりをくださった皆様
おたよりをくださった皆様へ
たくさんのご感想を頂き、うれしさと感謝の気持ちでいっぱいです。 本来であれば、おひとりおひとりお礼を申し上げたいところですが、ご連絡先がわからない為、おたよりを一部ご紹介すると共に、この場をおかりして厚くお礼申し上げます。本当にありがとうございます。
著者 斉木桂子
匿名
暑い日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?「虐待」を読み終え、ペンを取らずにはいられなくなりました。私は、先生の所属する日本総合カウンセリングの生徒で、はがきの紹介でこの本と出合いました。私は深い感銘を受け、何かに吹き飛ばされたような気分になり出会えてよかった!と心からそう思いました。学校でも習っていることを、実際の体験と照らし合わせながらだったので、理解しやすく分かりやすかったです。私自身、本と共に幼少期からたどっていき、インナーチャイルドとも巡り会うことができました。小さい頃の私と巡り合うのは、二回目で今は心の中で笑顔が見られます。同時に心理カウンセラーになりたい夢を決定的にしてくれました。実は本当になれるのか、経済的にもやっていけるのか不安も募っていた頃でした。しかし、何事も諦めない執念を持って前へと進んでいきたいです。私も、もうすぐ一児の母となります。身ごもりながら働いて学校に通うことは並大抵のことではなかったのですが、お腹に宿る赤ちゃんと一緒に頑張ってることを、無駄にしないよう試験に合格して心理カウンセラーとして独立してやっていきます。私は「一度きりの人生」という言葉を幾度となく使ってきましたが、先生がおっしゃられている「もし、今日限りの命だったら」の言葉も加えて頑張っていきます。斉木先生、いつまでも私の恩師でいて下さい。最後に、本当にこの本に出合えたことを感謝しております。ありがとうございました。
PS
住所、氏名を書いてしまうと、返事を期待してしまうので、すみませんが控えさせて頂きたいと思います。先生が多忙な毎日を送っていることと存じ、もし読んで頂けたなら幸いです。
愛知県 女性/火曜クラス 受講生
-虐待- ~子から母への手紙~を読ませていただて、斉木先生のように全てをありのまま受け入れ、相手を許し無償の愛を注ぐことは、とても難しいことだと私は思いますがそれでも、その様に生きていけるよう努力していきたいと思いました。カウンセリングを学ばせて頂いている者としての感想はとても分かり易く、いい本に出逢えたなと思っています。先生の生い立ちと共に、その時々の抱えておられた問題をピックアップし、ここではどういう事が起きていてカウンセリングではそれを何と言い、また、その言葉の意味も分かり易く説明して下さっており、私にとっては、とても有り難いご著書です。学院で学んだことを確認することも出来、生きた教科書、立体的な教科書という感じを受けております。 また、私自身の幼少の頃と重ね合わせた時、とても興味深く拝読させて頂きました項目がありました。それは「強迫観念症」のところなのですが、実は私も(特に子供の頃)この強迫観念症に強くとらわれていました。例えば道路にあるマンホールを家に帰るまで全て踏まないと気がすまなかったり、あのガードレールをさわってこないと絶対ダメだと思い込んだり、この石をけってあそこへ入れないとダメだとか・・・etc・・・ありとあらゆることが出てきて家に帰る頃にはヘトヘトになっていました。自分は「頭がおかしいのではないか」とも思っていました。この強迫観念症について知ったのは子育てをしはじめて育児書などを読み始めてからでした。その時少しホッとしたのですが、今は先生のご著書、学院での学びのお陰ではっきりとした理由も見えはじめ、とても気持ちが楽になりました。ありがとうございます。 まだまだ自分自身に置き替えられるところがこれから出てくるかも知れませんが、その都度、本を開いて学んでいき自分を見つめ直す機会にあてていきたいと思っております。また、今、自分も親になり日々子育てをさせて頂いているわけですが、この学びを生かし、日々の生活を大切にしていきたいと思います。 最後になりますが、先生が私共の学びの為、そして現在、同じ思いで苦しむ多くの人々に救いの手を差しのべる為にご自身のお辛い体験を開示してくださいましたことに深く感謝申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
兵庫県 男性
斉木先生の幼児期から今日にいたるまでの体験、それに対する心理分析、カウンセラーとしての使命感など、私の心に響きました。先生はこれほどの体験をしながらよくぞここまで立ち上がれた、すごい!と思いました。 家でも学校でもひどい環境にありながら、先生が精神病理におかされる事なく、そこまで強く立ち上がらせたのはなんだったのだろうかと私は考えました。やはりお父さんの思慮深さ、実直さを感じて育った事が大きいのかなと感じます。お母さんの事は大変でしたが、お父さんの愛情が深かったのだと思います。そして、斉木先生のわが子に対する愛情ですね。これが最大のエネルギー源になっているのですね。 また、先生の勉強ぶりには関心いたします。私もがんばらねばと、気をひきしめました。 この本のところどころに記述されている心理分析は、今後、勉強していく上で非常に参考になります。今後の私のいい教材になる本だと思います。 ほんとうにいい本を読ませて頂きました。この本を1冊まとめるに大変なご苦労だったとおもいます。ありがとうございます。 最後に、斉木先生の益々のご活躍を祈っております。
女性
先日は体験入学で大変お世話になりました。先生の分かりやすく充実した講義を受講し、あっという間に時間が過ぎた気がしています。さて先日先生の書かれた「虐待」を拝読させて頂きました。正直、その壮絶さに驚きました。でも先生ご自身のお言葉を辿るうちに「どんなに傷ついても苦しんでも立ち直って自分自身の道を歩めるんだ」と励まされているような 気持ちになりました。私事ですが、いじめ、家族の不和、一生を捧げるつもりだった仕事での挫折等、苦しい体験からまだ立ち直れていない自分ですが、先生の生の言葉に背中を押して頂き入学を踏み切りました。今度、桜が咲くころには生徒として先生にお会いしたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
女性
先生の本を読みながら何度も涙が出てきました。虐待のご経験もそうですが、命をけずるかのようなワーカーホリック、 それほどまでにご自身を犠牲にされて生きてこられたこと、多くのことが伝わってきて 胸が締めつけられるような思いです。先生と関わっていても、その愛情深さや穏やかなお人柄が、全く幼少期の辛い体験を感じ させるものでなかったので、驚きとショックを隠せませんでした。あんなに苦しい思いをされたのに、どうしてお母さまに対して許してあげたい、愛を与えたいと思えるのか。お子さんに対して素晴らしい母親でいられるのか。そこには理屈では計り知れない、大きな慈愛、慈悲の心があるのだと感じます。まだまだ私は甘えが多く、恥ずかしいかぎりですが、学んできたことを糧に頑張っていきたいと思います。
大阪府 女性
先日、買わせていただいた本の感想です。内容は少しちがうところがありますが 私の生きて来た中での出来ごとにそっくりでびっくりしました。そして本を出されたことも。今自分でもとても幸せでたくさんの人にどれだけ与えても"へりません"ので 本物の幸せなのですね。先生の今があるのは苦しみの大きなエスカレーターにのせられたみたいですね。でも今、先生はとても高いところにいらっしゃいます。そして苦しみのエスカレーターや階段を昇って来る子たちをそっと幸せへのエレベーターにのせているようなそんなお仕事なのですね。すばらしい一日一日を送っていらっしゃいます。私もそんな先生になりたいです。次は世界一、地球一の先生になって下さい。英語とパソコンは必要ですね。私も全々できませんがパソコン少々できるようになりました。がんばって下さい。そしていっぱい教えて下さい。
広島県 女性
まず、この本を出版された勇気・・・すばらしいです。自らの経験を話されるのとは違い、本を出版するのは勇気がいると思います。もちろん幼少期に関わる人たちに対して全てを明確にする・・・反対などはなかったのでしょうか?先生自身ためらいはなかったのでしょうか?カウンセラーになることを目指されてからの努力、忍耐・・・本当にすばらしい!このような努力の結果できた学院で是非学びたいと強く思いました。反面・・少しマイナス思考の私です。このような経験をされ、勤勉で努力家で忍耐力がある先生とは違う・・・果たして本当にカウンセラーになることが出来るのだろうか?・・・とも感じました。カウンセラーになりたいと思う強さが全く違い、今までさほど努力をしてきていない私ができるのだろうか?と。しかし・・・先生のようなすばらしい人と出会えた、このようなすばらしい本に出合えたことを心より幸福に感じ、この感動を自分のチャンスにしたいと思います。私がカウンセラーになりたいと思った理由ですが、私は高校の時、一般に言う非行にはしりました。両親や親戚が堅く、厳しかったため反抗していました。しかし、非行といっても少しレールから外れていた程度だったと自分では思っています。両親には許しがたい事で、その当時では珍しく家庭教師とカウンセラーをお願いしてくれました。それがカウンセラーとの出会いです。確か有名な先生で高いお金を支払ってくれていたようです。私にとってはこのカウンセラーの先生は印象が悪く、恐かった記憶だけしか覚えていません。高校卒業後、色々問題があったりしましたが准看護師として20年間働いております。23歳の時、お見合いで結婚しましたが子供を出産してすぐ主人の出社拒否が始まりました。2~3年前まで少しずつ軽減しながらも出社拒否は続きました。出社拒否の初めの頃、私の知り合いが丁度カウンセラーの資格を取ったばかりだったので試みたものの金銭的にしんどくなり途中でやめになりました。今は毎日がんばって出社してくれています。次に、長男が中3で非行にはしり、昨年高校受験を失敗し、高校浪人しています。今までの母親としての自分に悲観しました。悩んだ末、職場に辞表を出し、昨年は子供のことに一生懸命取り組んできました。我が同じように非行にはしった子と知り合っていき、どの子も見かけは悪くても心がきれいで純粋なのにどうして・・・?と考えていく中、大人たちに原因があるのではないだろうか?と私も含めて責任を感じました。先生の本にもありましたように、私も自分の子供だけではなく悩んでる、苦しんでいる子供達に何か手助けはできないだろうか・・・と強く思うようになったのです。やはり資格を持って勉強した上で出来ることをしたい・・・それがきっかけです。今でも何度かカウンセラーを心のどこかで夢に思ってきましたが、本で調べても4年大学を出ていないと試験を受ける資格がないようにかいてありました。インターネットで学院のホームページを見たときは大変嬉しかったです。どうか先生との出会いが私の人生の糧になりますように・・・
北海道 女性
こんにちは。私は先日(3月26日)、貴学院北海道校の体験入学説明会に参加させて頂きました。突然のお手紙をお許し下さい。先日は貴重な講義と丁寧な説明、また暖かい先生の人柄と雰囲気をありがとうございました。20歳を過ぎた頃から心理学に興味を持ち、昨年、様々なことを体験したことをきっかけにどんどん心理学の書物にひきつけられていきました。(ちなみに私は現在31歳です)そして昨年暮れから本格的にカウンセラーを目指したいと思い、どのような道があるのか探していたところ、縁あって先生と学院を知ることが出来ました。早速、入学を決意し、4月から貴学院で勉強させて頂けることを楽しみにしています。また、先生の著書を読ませて頂きました。一言では表すことが出来ないほどの様々な思い、念い、想い、そして感動と感謝の気持ちを持って読むことが出来ました。幼少時代からのつらい経験、心理学との出会い。心理カウンセラーを志した時の決意と惜しまぬ努力、最愛の2人の息子さんとの心温まる関わり、現在の誠実なご活躍・・・。縁あって先生の人生に出会えた一人として先生の蒔いてくださった種を大切に育て花を咲かせることが出来たらと思っています。これは、先生の蒔いてくださった種に出会った私の素晴らしいお仕事ですね!それでは、これからもお元気でご活躍されますように。感謝と祈りを込めて・・・。
兵庫県 女性
斉木先生、初めてお手紙を出させていただきます。私は先日、体験入学説明会に参加した者です。そこで頂いた先生の著書を拝読させていただいて涙が止まりませんでした。想像を絶する体験をその身に受けてこられたのに、その全てを許す事、愛する事が出来る先生のその精神の大きさに、愛情の深さに強く心が打たれました。本当に圧倒されました。と同時に変な言い方かもしれませんが、この方が開く講座ならこの心の苦しみを克服する事が出来るかもしれないという光がさしたような・・・。この苦しい気持ちをバカにされず解ってもらえる人に出会えたような喜びなのか、安堵なのか、私にも分からない涙もあふれてきました。私は先生のように壮絶な体験も人生も歩んではいないのですが、もう長い年月対人恐怖に苦しみ、それを克服できずにいます。周囲の人には全く気づかれずにいますが、やはり年を取ると共に耐えるのが難しくなり2年前に心療内科にかかり、うつ病と対人恐怖症と診断され10ヶ月間カウンセリングを受けていました。今は病院にもかかっていないのですが対人恐怖を克服する事は出来ませんでした。この苦しみは自分の心の受け止め方のくせだから、自分の心のくせをプラス思考に変えていこうと思い努力してますが、30数年間のくせはなかなか変わってくれません。この苦しみを一生抱えながら少しずつ変われるように生きていこうと覚悟をすると共に心理学を学びたいと思っていましたが、自宅から通える所に学べる機関はなくあきらめていました。ですから先生の「心理カウンセラー養成講座」を神戸で受講できるのを雑誌で見た時、体験入学説明会を受けるまでもなく入学したいと思いました。しかし、先生に会って著書を頂いてよかったと思っています。私は全て生きている人はどこか異常なところをもっていると思っていました。ただそれが人によっては親、兄弟、友人、恋人といった人達の中のいずれかに受け入れられ、それが本人の苦しみとなっていたとしても消化されていて自分の中で不幸ではなく幸せに生きていける人もいると思っていました。でも、その親しい人にさえ話す事が嫌になって苦しんでいる人もいて先生のように苦しみの深い体験を持つ人もいれば、何の苦労もなさそうな人にも本人にとっては精神を壊すほどの苦しみを抱えていて、人それぞれ様々に苦しみがある中、心理カウンセラーとしてせめて一歩を踏み出す手助け、支えとなれればという気持ちで心理カウンセラーを目指しましたが、先生の体験や思いを本の中で感じたときにもっと違うこと、方法も学べるかと思う事が出来ました。それが何かは私にも分からないのですが、今から何だか楽しみになってきました。自らの辛い体験を克服されて、さらにこのような機会を与えてくださって本当に感謝します。お体に気をつけて全国の苦しんでいる人たち、また心理カウンセラー達のためにも頑張ってください。
大阪府 女性
突然のお手紙を失礼致します。私、1月14日大阪校での体験入学説明会へ参加の際、斉木先生の本を購入させて頂きました。その際申し上げたのですが、本を読み終わり改めて思います、「ありがとうございます」。今まで生きていた下さってこうして本という形で私たちにお話ししてくれて、そしてお会いした時のように輝いた笑顔で生きていてくれて本当にありがとうございます。私も実を申しますといじめの対象となった経験があります。家庭内での虐待はありませんでしたが、その為にずいぶんと傷付きその後も長い間引きずることになりました。もしかしたら今もなお癒しきれていないのかもしれません。なぜなら、いじめられていた過去を振り返るとき、「仕方のないことだ」「私だけが悪い訳じゃない」と思う反面、「上手くつきあえなかった私も悪い」と加害者意識を捨てきれていないのです。本を読んでその事に気づきました。これからはもう少しインナーチャイルドに歩みよれるような気がしています。上記のように共感できる部分もあった為か眠たかったので布団の中で寝るまで~と思いながらも結局最後まで一気に読んでしまいました。その際、痛々しい年少時代に泣き立ち直って子供さんたちとがんばる姿に涙していた為か、すっかり鼻が詰まって困ってしまったほどです。改めてもう一度「ありがとうございます。」4月より大阪校にて御学院のお世話になろうと思っております。その中で自分の傷を癒し、誰かの傷を癒す手伝いができるようになれればと思っています。このような学校を設立して下さってありがとうございます。
千葉県 女性
先生が出版された本を読ませて頂き、今までにない衝撃を受けました。一ページ、二ページとめくっていくうちに視界がぼやけ、涙がとめどなくあふれ現実にこの様な悲しい事が・・・しかも、これからお世話になる方の過去に・・・と胸がしめつけられる思いで読ませて頂きました。誰もが自分の中で絶対に思い出したくない過去があるものです。ですがそれは無意識のうちに隠し、平気をよそおい、他人に知られない様ふるまいます。(私もその中の一人です)しかし、先生はこの様な痛々しい出来事も大きなバネとして力として世間に「本」という形で堂々と公表していらっしゃる、その強い精神を私は尊敬します。「本当の強さ」とは何であるのか、今この本と出会いはっきりと確信しました。今まで私は「心理カウンセラー入門」「心理分析」「ケースワークの原則」などありとあらゆる心理関係の書物を読んできましたが、斉木先生の書かれた内容に勝るものはないとまで思った私には、思いあたる過去や出来事が数多くあります。(両親からの「暴言」「体罰」「虐待」については、幸いありませんでしたが)その他の内容はまさに「私」です(90%)。ですから、これ程まで心の中に浸透したものも無理はありません。今回、「心理カウンセラー養成学院」との出会いは私にとってチャンスです。人の為の様で実は自分を新ため又、自分育成の為の大きな転機だと思います。















